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JPA

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2024年3月31日で発行を終了しました

発行開始:1995年7月29日 
 

ルール: 日本の郵便番号の合計が100,000ちょうどになるようにQSLカードを得る。

    ただし、3桁の郵便番号のみを対象として、郵便番号の合計が50,000ちょうどになるようにQSLカードを集め

    る。(例:〒170→170)  

    また、5桁の郵便番号を対象として、番号の枝番(下2桁)を小数点以下とし(例:〒760-24→760.24)、

    その合計が50,000ちょうどとなるようにQSLカードを集め、総合計が100,000ちょうどになること。

 

●7桁の親郵便番号のQSLカードは、上5桁を利用し、下2桁を切り捨てる。

 新郵便番号の上から4桁/5桁目が「00」のものは「3桁番号」として取り扱う。    

   (例)〒154-0023→154、 〒144-0056→144   

   新郵便番号の上から4桁/5桁目が「00」以外のものは「5桁番号」として取り扱う。    

   (例)〒350-1106→350.11、 〒245-8856→245.88

  

●旧番号、新番号いずれのQSLカードも有効。新旧の番号が異なる場合はどちらも有効。

●任意の3バンド以上を使用し、WAJAを1組含むこと。リストに市郡または県ナンバーを明記すること。

●使用する局および郵便番号はすべて異なること。リストは郵便番号順に記載すること。

●郵便番号はQSLカードに記載されたもののみ有効。移動先郵便番号が記載されたものも有効。

●私書箱は無効。

●特記はしない。  

●アワードに上位クラスは設けない。

 

申 請:申請書+500円(定額小為替)

    〒144-0056 大田区西六郷2-56-5 力石富司(JA1BUQ)

    buqtom(at)mue.biglobe.ne.jp

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